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国際大会眞鍋政義監督が記者会見 「必死になってやるだけ」

 ロンドンオリンピック女子バレーボール競技、日本の28年ぶりとなるメダル獲得をかけた最終・韓国戦を前日に控えた810日、メインプレスセンター内の記者会見室にて、眞鍋政義全日本女子監督が、記者会見を行いました。

 

 決戦を目前に控えた眞鍋監督は「韓国は間違いなく強い。そして間違いなく厳しい戦いになる。最終戦は選手を信頼してやるだけ。まずはサーブレシーブをセッターの竹下(選手)に返し、調子のよい選手に数多くトスをあげたい」と、穏やかな表情ながらも固い決意をのぞかせるコメント。

 

 韓国チームのエース・キム,ヨンギョン選手について問われると「世界のトッププレイヤーが数多く所属するトルコリーグで戦い、MVPを獲得したことで自信をつけた。世界一のスパイカー」と評価し、それに対し日本は「身長が低いのでキム,ヨンギョン選手にはかなりブロックの上からも攻められる。いかにそれをディフェンスできるか。サーブで(相手守備を)崩して、不利な状況から相手にスパイクを打たせたい」と意気込みました。

 

 就任からここまでの3年半について尋ねられると「2009年に就任し、当初はロンドンオリンピックでメダルを獲得することを目標に置いた。しかし2010年の世界選手権で銅メダルを獲得し、ロンドンオリンピックの目標を"世界一に挑戦"に変更した。(この3年半の)3大大会(世界選手権・ワールドカップ・オリンピック)で全てベスト4に入ったチームはアメリカと日本だけ。そういう意味で本当に選手はよく頑張ってくれた。明日はどんな結果であれ選手をほめてあげたい」と想いを述べ、最後に「今までやってきたことを必死になってやるだけ」と笑顔をのぞかせました。

 

 運命の日韓戦は、明日(811)1130(日本時間1930)より行われます。火の鳥NIPPONにぜひ暖かいご声援をお願いします!

 

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