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その他AVC(アジアバレーボール連盟)東京オフィス開所 東京オフィスからアジアに新しい風を!

 

 AVC(アジアバレーボール連盟)東京オフィスが718日、開所しました。今後AVC東京オフィスは、アジアにおけるDevelopment(バレーボールの普及発展)と、Marketing(マーケティング)の専門オフィスとしての役割を担います。

 

 アジアからは現在65の国と地域が国際バレーボール連盟(FIVB)に加盟しており、これは世界5大陸中、最も多い加盟数です。またFIVBは加盟国に対して連盟ランク(カテゴリー)を定めており、日本はアジアで唯一の最高ランク「5」ですが、アジアには現在、連盟ランクが「1」「2」の国が49カ国存在しています。今後、これら連盟ランクが「1」「2」のバレーボール途上国を対象に、バレーボール普及発展のためのアジア活性化プロジェクトが行われていくことになります。

 

 開所式で、AVC東京オフィスの小島和行所長は「今年9月を目標に、具体的なアジア活性化プロジェクトの計画を作り、すぐに実行に移す」と力強く語り、加藤敦志ディレクターは「まずは支援が必要とされる国々に対して現状調査を実施し、その結果を分析・検討して、適正なプランを立てることが必要。『アジア人』となって各国とひざを突き合わせて会話し、『情熱』をもって活動していくことが、目的達成に繋がると思う」と述べました。

 

 FIVBのアリ・グラサ新会長は、会長選挙の公約として「各大陸連盟、各国協会の価値を、FIVBの資源を利用して向上してもらう。FIVBはその先頭に立つ。そしてバレーボールが世界中からより認知されるようにする」と掲げており、AVC東京オフィスの開所により、連盟ランク「5」の日本がアジアで先駆的役割を担うことに期待を寄せています。

 

 開所式に出席した羽牟裕一郎公益財団法人日本バレーボール協会会長は「この日を迎えられてとても嬉しい。本会は、(国際協力の観点から)この活動に対して惜しみない支援を送りたい」と話しました。

 

 

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