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国内大会男女4強が決定! 注目の男子・近畿大学は東レアローズに敗れる 天皇杯・皇后杯

 

 「平成25年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」ファイナルラウンドの準々決勝が1213日に行われ、ベスト4入りのチームが決定しました。

 

 女子は、昨年度優勝の久光製薬スプリングスが今シーズンからV・プレミアリーグに昇格した日立リヴァーレをセットカウント31(2522251523253331)で下し準決勝に進出。また岡山シーガルズ対JTマーヴェラスの試合はストレート(251825182624)で岡山シーガルズが勝利を収めました。岡山シーガルズのセッター・宮下遥選手は試合後、「自分のプレーは全然納得のいくものではなかった。ただ、明日(14)の準決勝は、決め急がず、またトスを上げ急がず、自分たちのリズムを作って戦っていきたい」と意気込みました。

 

 女子のその他の試合では、NECレッドロケッツがトヨタ車体クインシーズを、東レアローズがパイオニアレッドウィングスをそれぞれ破っています。

 

 男子は、第1試合でジェイテクトSTINGSが堺ブレイザーズをセットカウント3-0(252125152523)で破り初の準決勝進出。ジェイテクトSTINGSの寺嶋大樹監督は「チャレンジャーとして臨んだ。攻めないと勝てないと思ったので、サーブで攻めることを念頭に戦った。思いのほかサーブが機能したので、それに合わせてブロックも機能してくれた。今日の1勝はとても大きい。明日(サントリーサンバーズ戦)に備えたい」と喜びのコメントを残しました。

 

 男子第3試合の近畿大学対東レアローズでは、近畿大学が2日連続の金星となるか注目が集まりましたが、東レアローズがV・プレミアリーグの意地を見せ、セットカウント31 (2520252121252520)で近畿大学を退けました。近畿大学の4年生にとってはこの試合が大学最後の公式戦となりましたが、ここまで大会を盛り上げてくれたキャプテン・岡本侑選手は「第4セット終盤、監督がトスをキャプテンに集めろと言ってくれたことが嬉しかった」、中島健太選手は「自分はキャリアが無い中でも、近畿大学に入り、監督に意識づけしていただいてここまで来られた。将来は東京オリンピックに出たい」と熱い気持ちを述べました。チームを準々決勝まで導いた近畿大学の光山秀行監督は「日本中の全ての大学の中で、引退前最後まで試合ができたことが嬉しい。近畿大学を知らない方にも、近畿大学というチームは楽しそうだなと思われるような試合ができたのではないか」と4年間を過ごした選手たちを誇りました。

 

 男子のその他の試合では、サントリーサンバーズが豊田合成トレフェルサを、パナソニックパンサーズがFC東京を破っています。

 

 明日14日は決勝進出をかけて、準決勝の男女計4試合が行われます。当日券は14日の930より会場の東京体育館で販売します。久光製薬スプリングス、パナソニックパンサーズが連覇に王手をかけるのか、決勝にはどのチームが進出するのか、ぜひ会場でその瞬間をご覧ください!


 

1214()の競技日程

【特設コート】

1100 久光製薬スプリングス×NECレッドロケッツ

1300 岡山シーガルズ×東レアローズ

1500 ジェイテクトSTINGS×サントリーサンバーズ

1700 東レアローズ×パナソニックパンサーズ

 


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