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国際大会火の鳥NIPPONが銅メダル獲得記者会見

 ロンドンオリンピック女子バレーボール競技、日本の28年ぶりとなるメダル獲得を達成した、眞鍋政義監督率いる火の鳥NIPPONが、メインプレスセンター内の記者会見室にて、メダリスト会見を行いました。

 

 3年半の長い激闘を終えた眞鍋監督は「3年間の集大成の日に、本当によくメダルを獲得してくれた。選手、スタッフは本当によく頑張ってくれた。感謝したい」と穏やかな表情。ロンドンオリンピックを戦い感じたことを問われると「北京からロンドンで変わったことは、女子バレーボール界は男子化してきていると感じた。大型のパワーヒッターの選手が多い。そういう意味で大きい選手が今後必要になってくると思うが、バレーボールは床にボールが落ちないと得点できないスポーツ。今大会の出場12チームのうち平均身長が一番低い日本が3位に入ったことはすごい」と評価しました。

 

 キャプテンとしてチームを率いた荒木絵里香選手は、「今までチームが目指し続けたメダル獲得という目標が最後、銅メダルという形に繋がって本当に良かった。最高の選手、スタッフとともに戦い最後笑うことができて幸せ。最終戦の前に"自分を信じて、仲間を信じて戦おう"という言葉を監督にかけてもらった。みんなの想いがつまったボールで11点を重ねることができた。みんなの想いが叶ってよかった」と顔をほころばせました。

 

 司令塔としてチームを牽引した竹下佳江選手は、「オリンピックを振り返って、女子に関して言えば本当に何が起こるかわからない状況だった。オリンピックは特別な場所。最後は本当に勝ちたいと思っているチームが勝っていると思った」と振り返りました。

 

 出席した選手全員が、スタッフ、応援してくださった方々への感謝の気持ちを語っていた姿が印象的でした。会見後には胸に輝く銅メダルをかけてフォトセッションを行い、みんな充実の表情をのぞかせていました。

 

 

 大会期間中、日本から、そしてロンドンまでいらして応援してくださった皆さま、本当に温かいご声援をありがとうございました。

 

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