スマートフォン解析

HOME > 国内大会 > 天皇杯・皇后杯

国内大会

天皇杯・皇后杯

日本一への道

今年も公益財団法人日本バレーボール協会に有効に登録された中学生以上の28,000を超えるチームに、日本一になるチャンスがやってきました。
平成19年度大会では、男子370チーム・女子352チームが参加しましたが、年々その参加数を増やし、今や全国の約1,000チームが日本一を目指す大会となっています。

平成22年度大会では「中央大学」(男子)、「古川学園高等学校」(女子)などのチームがそれぞれのカテゴリーを飛び出し、番狂わせを演じ大いに大会を盛り上げました。
今大会も、各カテゴリーのトップチームが新たな驚きを私達に見せてくれることでしょう。
カテゴリーの垣根を越えた唯一のオープン大会。
今年も全国各地で、日本一を目指した熱い戦いが始まります。

大会スキーム

【ラウンド】【出場チーム】【大会方式】
都道府県ラウンド
(4月~7月)
■本大会にエントリーした公益財団法人日本
バレーボール協会登録選手(中学生以上)で
構成されたチーム。
基本的にはトーナメント方式で行われ、
各都道府県の代表チーム1チームが決定。
計47チームがブロックラウンドに進出する。
都道府県ラウンド優勝チームには『ビクトリーTシャツ』が贈呈される。

ブロックラウンド
(9月~10月)
■各都道府県ラウンドを勝ち抜いた男女各47チーム

■ブロックラウンド参戦チーム
(1) V・チャレンジリーグ所属チーム
(2) 各ブロック開催のクラブ・実業団・大学・
高校の大会優勝チーム
(3) 各ブロック内の都道府県ラウンド免除チーム
(各ブロック最大4チーム)

合計 約200チーム
男女併せて約200チームが全国9ブロックに
分かれトーナメント戦を行い、男女各16チーム
がファイナルラウンドに進出。

◎各ブロックのファイナルラウンド出場枠

北海道ブロック: 男1、女1
東北ブロック: 男1、女1
関東ブロック: 男4、女3
北信越ブロック: 男1、女2
東海ブロック: 男2、女2
近畿ブロック: 男3、女2
中国ブロック: 男1、女1
四国ブロック: 男1、女1
九州ブロック: 男2、女3
合計: 男16、女16 (チーム)

ファイナルラウンド
(12月14日~18日)
■ブロックラウンドを勝ち抜いた男女各16チーム

■ファイナルラウンド参戦チーム
   V・プレミアリーグ男女各8チーム

合計48チーム
試合はトーナメント方式で行われ、
優勝、準優勝を決定。
賞金  優勝:1,000万円、準優勝:400万円

国内大会