西堀健実選手
「今大会は予選免除で本戦(プール戦)からのスタートだった。プール戦では格上であるロシアのUkolova/Prokopeva組にストレートで勝つなど、力はついてきているので、どんな時でもそれが出せるよう戦っていきたい。次のアナパ大会(5月27日～31日)に向けてしっかり準備し、試合に臨みたい。暖かいご声援よろしくお願いいたします！」
溝江明香選手
「今大会、プール戦を2位で通過したものの、シングルトーナメント(Round of 24)で勝ちきれず、17位タイで終了してしまったことはとても悔しい。この後すぐにアナパ大会が控えているので、そこではさらに上位に勝ち進めるように調整していきたい。今後とも応援よろしくお願いいたします。

○プールH 最終順位表
1位 Bansley/Pavan組(カナダ)、[勝点6/3勝0敗]
2位 西堀健実/溝江明香組(日本)、[勝点4/1勝2敗、得点率=0.984]
3位 Ukolova/Prokopeva組(ロシア)、[勝点4/1勝2敗、得点率=0.895]
4位 MacTavish/Whitaker組(カナダ)、[勝点4/1勝2敗、得点率=0.873]