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国際大会

ドーハ4カ国対抗

試合結果

最終順位

1位 オーストラリア
2位 日本
3位 カタール
4位 レバノン

日本の試合結果

9月24日 日本×カタール

チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本
2勝1敗
3 25 25 20 23 15
カタール
1勝2敗
2 20 21 25 25 12

【第1セットのスタメン】

福澤 達哉 福澤 達哉 今村 駿 今村 駿 山村 宏太 山村 宏太
松本 慶彦 松本 慶彦 石島 雄介 石島 雄介 越川 優 越川 優 高橋 賢 高橋 賢
(リベロ)

【戦評】

 第17回アジア男子選手権大会の前哨戦として、オーストラリア、日本、レバノン、カタールの4チームが総当たり戦を戦うドーハ4カ国対抗。全チーム1勝1敗で迎えた最終日、日本は地元・カタールと対戦した。カタールとは「世界選手権2014 アジア最終予選 小牧大会」ですでに対戦しているため、今年2度目の対戦となった。昨日のレバノン戦から4名の選手を入れ替えて臨んだ日本、2セットを先取した後に2セットを奪われる苦しい展開となったが、フルセットの末にカタールに勝利した。

 第1セット、立ち上がりの越川優のサーブ時に、安定感あるスパイクレシーブから4連続ポイントを挙げ、快調なスタートを切った。日本はサイドの福澤達哉やオポジットの石島雄介のスパイクなどで加点し、16-14で後半に突入。セッター・今村駿のバランスの良いトスワークで順調にポイントを奪い、危なげない試合展開で第1セットを25-20で先取した。
 第2セット、序盤にカタールにサービスエースなどからリードを奪われ、4-8と追う展開となった。サーブレシーブが安定しない日本は、カタールのブロックに掴まる回数が増え、点差が縮まらない。カタールを追う展開で迎えた中盤、越川の連続ポイントが飛び出し15-15の同点に追い付いた。終盤に入りラリーを制する機会が多くなってきた日本は18-17と逆転に成功。なおも強気に攻め続けた日本はこのセットを25-21で奪い、2セットを連取した。
 第3セット、立ち上がりにサーブレシーブが安定しない日本は、6-8で1回目のテクニカルタイムアウトを折り返した。福澤達哉のブロックポイントで14-15と1点差に詰め寄って後半に突入。その福澤のパワフルなサーブで連続得点を挙げ、16-16とするも、終盤にミスから連続失点を喫し、このセットを20-25で落とした。
 第4セット、第3セットと同様に立ち上がりにサーブレシーブが安定しない日本は攻撃のリズムを作ることができない。そんな中、石島の気迫のこもったブロックポイントで5-4と逆転に成功すると、8-6として1回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。互いに点を取り合い15-16と僅差で迎えた終盤、日本はスパイクミスからカタールを追う展開となり、23-25で第4セットを奪われ、試合を振り出しに戻された。
 第5セット、松本慶彦のブロックポイントで3-1と好スタートを切った日本。8-5とリードを保ったままコートチェンジを迎えると、越川のサーブでさらにポイントを奪った。これでペースを握った日本がこのセットを15-12で奪取。フルセットの末にカタールに勝利し、ドーハ4カ国対抗を2勝1敗で終えた。


○ドーハ4カ国対抗 最終順位
1位 オーストラリア (2勝1敗/セット率=2.667)
2位 日本     (2勝1敗/セット率=1.000)
3位 カタール (1勝2敗/セット率=0.750)
4位 レバノン (1勝2敗/セット率=0.571)

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9月23日 日本×レバノン

チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本
1勝1敗
3 27 29 25 25 -
レバノン
1勝1敗
1 25 31 21 21 -

【第1セットのスタメン】

横田 一義 横田 一義 米山 裕太 米山 裕太 清水 邦広 清水 邦広
深津 旭弘 深津 旭弘 石島 雄介 石島 雄介 松本 慶彦 松本 慶彦 高橋 賢 高橋 賢
(リベロ)

【戦評】

 第17回アジア男子選手権大会の前哨戦として、オーストラリア、日本、レバノン、カタールの4チームで総当たり戦を戦うドーハ4カ国対抗。第2戦の対戦相手は帰化選手を多く擁するレバノン。昨日のオーストラリア戦からスターティングメンバーを5名入れ替えた日本。第1、2セットがデュースにもつれ込む接戦となったが、サーブでレバノンを崩し主導権を握ると、セットカウント3-1で勝利した。次戦は9月24日(現地時間)20時30分より、カタールと今大会最終戦を戦う。

 第1セット、序盤に石島雄介のコーナーに突き刺さるサービスエースを起点に得点を重ね、8-7とした。この試合、サイドに入った石島がパワフルなスパイクを披露し、16-13とリードを保ったまま終盤へ。途中、レバノンの高さのあるブロックに阻まれ、17-17の同点にされると、両者一歩も譲らずデュースに突入。最後は清水邦広が相手のスパイクをシャットアウトし、27-25で第1セットを奪った。
 第2セット、立ち上がりにリズムに乗れず、4-8と追う展開となった日本。米山裕太の巧みなサーブから加点し12-12と同点に追いつくと、変化の鋭いジャンプフローターサーブで16-15とリードに成功。粘りあるディフェンスでラリーを制して22-20とし、一歩抜け出したかのように見えた。ところが、またしてもレバノンのブロックに捕まってしまい、第1セットに続きこのセットもデュースに突入した。日本は清水にボールを集め加点したが、最後はレバノンに競り負けて29-31でこのセットを落とした。
 第3セット、序盤に横田一義のブロックポイントなどで得点するも、7-8と拮抗した展開のまま試合は進んだ。中盤、セッター・深津旭弘の2連続サービスエースで11-10と逆転に成功。流れに乗りたいところだったが、レバノンを引き離すことができないまま15-16で後半を迎えた。日本はレバノンのブロックを利用したスパイクで得点し20-18と抜け出すと、逆転を許すことなくこのセットを25-21で奪った。
 第4セット、立ち上がりに清水の強弱をつけたサーブなどで得点し、7-8とした。横田のサーブ時に、相手レシーブを崩し連続得点を奪うと、15-16で後半へ。終盤は石島、清水そして米山の攻撃陣が大活躍。また、この試合で全日本の公式戦初出場を果たしたリベロ・高橋賢のスーパーレシーブも飛び出し、25-21で第3セットを日本が奪った。
 この結果、セットカウント3-1で日本がレバノンに勝利し、ドーハ4カ国対抗通算成績を1勝1敗とした。

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9月22日 日本×オーストラリア

チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本
1敗
0 24 20 23 - -
オーストラリア
1勝
3 26 25 25 - -

【第1セットのスタメン】

松本 慶彦 松本 慶彦 福澤 達哉 福澤 達哉 近藤 茂 近藤 茂
清水 邦広 清水 邦広 越川 優 越川 優 山村 宏太 山村 宏太 永野 健 永野 健
(リベロ)

【戦評】

 第17回アジア男子選手権大会の前哨戦として、オーストラリア、日本、レバノン、カタールの4チームで総当たり戦を戦うドーハ4カ国対抗。日本の第1戦の相手はFIVB世界ランキング12位のオーストラリア。日本は接戦をものにすることができず、ストレートで敗れた。次戦は9月23日(現地時間)18時30分よりレバノンと2戦目を戦う。

 第1セット、序盤はセンター線とサイドからのバランスの良い攻撃で8-7と日本が先行した。セッター・近藤茂の中央からの速攻を中心とした攻撃で加点し、16-15として後半に突入。サーブレシーブが安定している日本は20-20と好調を保ったまま終盤を迎えた。さらに、要所で山村宏太のブロックポイントが飛び出し22-21とリードした日本だったが、最後はスパイクミスで第1セットを24-26オーストラリアに奪われた。
 第2セット、立ち上がりにオーストラリアのパワフルなサーブにレシーブを崩され、1-4と追う展開となった日本。清水邦広のコーナーをつくサービスエースで3-4とすると、続けて越川優のサービスエースを起点に連続得点を挙げ、7-6と逆転に成功した。さらに近藤が軟打のサーブで効果的に攻めて11-8とリードを広げた。ところが、中盤に相手ブロックに捕まると逆転を許して後半に突入。その後はラリーが続いたが、オーストラリアに決定機を奪われ18-22とされた。オーストラリアの高さのある攻撃の前に20-25でこのセットと落とした。
 第3セット、立ち上がりより横田一義を起用。序盤に越川のサービスエースなどで6-3とリードを奪った。ところが、コンビミスから失点し10-11と追う展開に。日本は山村のブロックポイントで13-12と再度逆転、さらに越川のサーブポイントなどで16-15とし、2回目のテクニカルタイムアウトを折り返した。日本はオーストラリアのスパイクに対し好レシーブで応戦、一進一退の攻防となった。サイドアウトを奪い合う展開となった終盤、善戦した日本だったが、オーストラリアを止めることができず23-25で押し切られた。この結果、日本はオーストラリアにストレートで敗れ、ドーハ4カ国対抗初戦を黒星で終えた。

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