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国際大会

AVCビーチバレーボールオープン2014カノン大会 男子

試合結果

日本の試合結果

4月10日 畑/仲矢組×Al Subhi/Al Balushi組(オマーン) プール戦

対戦組 セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット
畑/仲矢組
(日本)
2 21 21 -
Al Subhi/Al Balush
(オマーン)
0 17 15 -

【メンバー】

畑信也 畑信也 仲矢 靖央 仲矢 靖央

【コメント】

畑信也選手
「今大会に参加して、暑さに強くなることや高さのある選手に慣れる練習の必要があると痛感した。大会期間中は、食事など選手の要望にしっかりと応えてくれたので、ビーチバレーボールに集中することができた。このような大会がもう少し増えてくれることを望んでいる」

仲矢靖央選手
「冬場の練習で取り組んできたことを今大会で試し、1勝ではあるが勝ちにつなげられたのが大きな収穫。しかし、まだ課題はたくさんあるので、今大会の経験を糧にさらに精度を上げ、より良い結果を出せるように練習に取り組んでいきたい」

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4月10日 長谷川/上場組×Zhuo/Tan組(シンガポール) プール戦

対戦組 セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット
長谷川/上場組
(日本)
2 15 11 -
Zhuo/Tan組
(シンガポール)
0 15 11 -

【メンバー】

長谷川 徳海 長谷川 徳海 上場 雄也 上場 雄也

【総括】

プール戦第1戦では、昨年1年間国際大会への出場を見合せていたイランのP.Farroafe/ A.Salagh組に対し、冬に重点的に取り組んだサーブレシーブ・トス・サーブの練習が効果を発揮し、フルセットの接戦を制することができた。
しかし、オーストラリアのCourt/Schumann組との第2戦では、猛暑と疲労もあり、初戦のような安定した戦いが出来ず、ストレート負けという不本意な結果となった。
その後のシンガポールのZhuo/Tan組とのプール戦最終戦では、ストレート勝ちを収めることが出来たが、3チームが2勝1敗で並び、得点率で3位となった長谷川/上場組はプール戦敗退となった。
この敗戦を今後に生かせるよう、疲労が溜まった状況でも正確なサーブレシーブ・トス・サーブができる心技体を身に付けたい。

【コメント】

長谷川徳海選手
「プール戦を通過する事ができなかった原因として、オーストラリアのCourt/Schumann組戦で安定したプレーをする事が出来ず、ゲームを壊してしまったことが挙げられる。次の大会に向け、安定したプレーが出来るようにしっかりと準備していきたい」

上場雄也選手
「昨年に比べ、合宿で取り組んできた基本技術を試合で生かせているという手応えは感じた。しかし、勝つためにはサイドアウトを奪わなければいけないという状況の際に、なかなか自分たちのリズムでプレーすることができなかった。ただ、どのチームと当たっても、自分たちのやるべきことが出来れば勝てるという手応えを得られたので、今後は1戦1戦準備を万全にして挑みたい」

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4月9日 畑/仲矢組×Samuel O'doa/Watson組(ニュージーランド) プールG 第2戦

対戦組 セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット
畑/仲矢組
(日本)
0 15 19 -
Samuel O'doa/Watson組
(ニュージーランド)
2 21 21 -

【メンバー】

畑信也 畑信也 仲矢 靖央 仲矢 靖央

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4月9日 長谷川/上場組×Court/Schumann組(オーストラリア) プールE 第2戦

対戦組 セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット
長谷川/上場組
(日本)
0 17 18 -
Court/Schumann組
(オーストラリア)
2 21 21 -

【メンバー】

長谷川 徳海 長谷川 徳海 上場 雄也 上場 雄也

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4月9日 畑/仲矢組×Sandos Tiago/Pereira組(カタール) プールG 第1戦

対戦組 セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット
畑/仲矢組
(日本)
0 13 15 -
Sandos Tiago/Pereira組
(カタール)
2 21 21 -

【メンバー】

畑信也 畑信也 仲矢 靖央 仲矢 靖央

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4月9日 長谷川/上場組×P.Farroafe/A.Salagh組(イラン) プールE 第1戦

対戦組 セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット
長谷川/上場組
(日本)
2 27 19 15
P.Farroafe/A.Salagh組
(イラン)
1 25 21 13

【メンバー】

長谷川 徳海 長谷川 徳海 上場 雄也 上場 雄也

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