1位 | イタリア |
2位 | ブラジル |
3位 | 中国 |
4位 | アメリカ |
5位 | ドミニカ共和国 |
6位 | ペルー |
7位 | スロバキア |
8位 | ベルギー |
9位 | ポーランド |
10位 | ロシア |
11位 | 日本 |
12位 | キューバ |
13位 | セルビア |
14位 | 韓国 |
15位 | エジプト |
16位 | チュニジア |
7月31日 日本×キューバ ファイナル(11-12位)
チーム | セットカウント | 第1セット | 第2セット | 第3セット | 第4セット | 第5セット |
日本 ‐ |
3 | 25 | 25 | 25 | - | - |
キューバ
- |
0 | 19 | 13 | 22 | - | - |
【第1セットのスタメン】
堀川 真理 | 大野 果奈 | 金子 早織 | |||||
村田 しおり |
森谷 史佳 | 柳谷 祐貴子 |
森 寿実子 (リベロ) |
【戦評】
【コメント】
福田康弘監督:
負け続けてきた中でも、最後まであきらめない強い心を持って最後の最後に日本らしい気持ちの入ったプレーをしてくれた。選手達は素晴らしかった。背の小さな選手達でも世界と対等に戦えるバレーを、今後も追求していきたい。
森寿実子選手:
コートで戦いやすくなるように、ベンチや外のみんなが日本らしく元気に戦えるような雰囲気をつくってくれた。最後に勝てて本当によかった。
7月30日 日本×ロシア セミファイナル(9-12位)
チーム | セットカウント | 第1セット | 第2セット | 第3セット | 第4セット | 第5セット |
日本 ‐ |
2 | 25 | 16 | 17 | 25 | 11 |
ロシア
- |
3 | 23 | 25 | 25 | 17 | 15 |
【第1セットのスタメン】
堀川 真理 | 二見 梓 | 金子 早織 | |||||
村田 しおり |
森谷 史佳 | 柳谷 祐貴子 |
森 寿実子 (リベロ) |
【戦評】
【コメント】
福田康弘監督:
サーブで攻める展開に持ち込めたにもかかわらず、最後はミスとロシアの高さに負けた。収穫も多く、勝たせてあげたかった。明日は最後の試合となるので、キューバの高さに圧倒されるのではなく、日本らしい展開に持ちこんで勝利したい。
村田しおり選手:
練習の成果を発揮し、強い気持ちで試合に臨むことができた結果は出せたが、失ったセットでは悪い面が出てしまった。今までとは全員の目の色も違い、これまで以上に1人1人が思いを背負って戦うことができただけに、勝てずに悔しい。いい面、悪い面をもう一度振り返って明日の最終戦は心をひとつに勝って終わりたい。
7月28日 日本×キューバ 2次リーグ(G組)
チーム | セットカウント | 第1セット | 第2セット | 第3セット | 第4セット | 第5セット |
日本 2勝4敗 |
0 | 20 | 20 | 19 | - | - |
キューバ
3勝3敗 |
3 | 25 | 25 | 25 | - | - |
【第1セットのスタメン】
堀川 真理 | 二見 梓 | 金子 早織 | |||||
村田 しおり |
森谷 史佳 | 柳谷 祐貴子 |
森 寿実子 (リベロ) |
【戦評】
【コメント】
福田康弘監督:
サーブが弱くなってしまったためキューバの強い攻撃をまともに受けて、日本らしいバレーができなかったことが敗因。相手に対して確実にプレッシャーをかけられる強いサーブを常に打てるようでなければならないと感じた。
金子早織選手:
サーブレシーブが返らず攻撃に持っていけなかった。サーブも攻めが足りず、大事なところでミスが出てリズムを失った。残り2試合はサーブで攻めて、拾って粘ってムードをつくりたい。
7月27日 日本×韓国 2次リーグ(G組)
チーム | セットカウント | 第1セット | 第2セット | 第3セット | 第4セット | 第5セット |
日本 2勝3敗 |
3 | 25 | 25 | 25 | - | - |
韓国
1勝4敗 |
0 | 20 | 13 | 9 | - | - |
【第1セットのスタメン】
村田 しおり |
堀川 真理 | 二見 梓 | |||||
森谷 史佳 | 柳谷 祐貴子 |
金子 早織 | 森 寿実子 (リベロ) |
【戦評】
【コメント】
福田康弘監督:
昨年のアジアジュニアで敗れた相手だったので、強い気持ちで試合に臨んだ結果、粘りある韓国チームを倒すことができた。ブロックとレシーブの関係もよく、森、村田がよくレシーブを上げてくれたことも勝因。明日も高さのある相手との対戦なので小さいチームがどう戦うかを見せたい。
栁谷祐貴子選手:
サーブで崩せ、レシーブとブロックの関係がよかったことで流れをつかめた。センターを多めに使うよう意識したが、そこで森谷がほとんど決めてくれたことも大きかった。明日もセンター線を積極的に使って勝利したい。
7月26日 日本×チュニジア 2次リーグ(G組)
チーム | セットカウント | 第1セット | 第2セット | 第3セット | 第4セット | 第5セット |
日本 1勝3敗 |
3 | 25 | 25 | 25 | - | - |
チュニジア
1勝3敗 |
0 | 9 | 15 | 14 | - | - |
【第1セットのスタメン】
堀川 真理 | 二見 梓 | 金子 早織 | |||||
村田 しおり |
森谷 史佳 | 柳谷 祐貴子 |
森 寿実子 (リベロ) |
【戦評】
【コメント】
福田康弘監督:
サーブを効果的に打つことができた。チュニジアの攻撃に対し、ディフェンスが頑張ってくれたことが勝因。明日の韓国戦はハードな試合になるが、同じアジア勢の対決。絶対に負けたくないので全力を尽くして頑張る。
森谷史佳選手:
試合前の練習から盛り上げて試合に臨んだことで、いい雰囲気で戦うことができた。まず1つ勝ててホッとした。明日対戦する韓国はユース時代に負けた相手なので、絶対に負けたくない。
7月24日 日本×ロシア 1次リーグ(D組)
チーム | セットカウント | 第1セット | 第2セット | 第3セット | 第4セット | 第5セット |
日本 0勝3敗 |
0 | 23 | 22 | 19 | - | - |
ロシア
1勝2敗 |
3 | 25 | 25 | 25 | - | - |
【第1セットのスタメン】
堀川 真理 | 二見 梓 | 山上 彩 | |||||
金子 早織 | 森谷 史佳 | 柳谷 祐貴子 |
森 寿実子 (リベロ) |
【戦評】
【コメント】
福田康弘監督:
クロスゲーム、競った展開の中だったが日本チームのミスで相手に離された。非常に残念な結果になってしまった。
二見 梓選手:
自分たちの悪い部分がすべて出てしまった試合だった。最後までガタガタしたまま立て直せずに負けてしまった。
7月23日 日本×中国 1次リーグ(D組)
チーム | セットカウント | 第1セット | 第2セット | 第3セット | 第4セット | 第5セット |
日本 0勝2敗 |
1 | 18 | 25 | 23 | 19 | - |
中国
2勝0敗 |
3 | 25 | 17 | 25 | 25 | - |
【第1セットのスタメン】
堀川 真理 | 二見 梓 | 山上 彩 | |||||
金子 早織 | 森谷 史佳 | 柳谷 祐貴子 |
森 寿実子 (リベロ) |
【戦評】
【コメント】
福田康弘監督:
昨日のドミニカ共和国戦を終えてから気持ちを高めて試合に臨んだが、中国の高さに圧倒された。見習うべきことの多い試合になった。
堀川真理選手:
ユース代表の頃から、中国とは何度も試合をしてきた。(ジュニア代表の)最後に同じアジアの中国にこのような形で負けてしまい、とても悔しい。
7月22日 日本×ドミニカ共和国 1次リーグ(D組)
チーム | セットカウント | 第1セット | 第2セット | 第3セット | 第4セット | 第5セット |
日本 0勝1敗 |
1 | 14 | 20 | 25 | 22 | - |
ドミニカ共和国
1勝0敗 |
3 | 25 | 25 | 20 | 25 | - |
【第1セットのスタメン】
堀川 真理 | 二見 梓 | 山上 彩 | |||||
金子 早織 | 森谷 史佳 | 柳谷 祐貴子 |
森 寿実子 (リベロ) |
【戦評】
【コメント】
福田康弘監督:
試合の立ち上がりは選手たちが緊張していた。相手のサーブで崩されたのが一番大きな敗因。ドミニカの高いブロックに対して自分たちがミスをしてしまったことも敗因として考えられる。
堀川真理選手:
後半はいい感じになったが、試合の出だしで自分たちのペースがつかめなかった。明日はしっかり頑張りたい。