FIVBビーチバレーボールワールドカップファイナル2013 男子大会
5月29日(水)~6月2日(日)
カンピーナス(ブラジル)
【出場枠】
FIVBビーチバレーボール コンチネンタルカップファイナル 優勝国 (各大陸1枠、計5枠) |
アジア大陸 | 日本 |
---|---|---|
ヨーロッパ大陸 | ノルウェー | |
北中米大陸 | カナダ | |
南米大陸 | ベネズエラ | |
アフリカ大陸 | 南アフリカ共和国 | |
FIVBビーチバレーボールワールドツアー2012のオリンピックランキングポイントにより、ロンドンオリンピックの出場権を2枠獲得した国 ※ワールドツアーのランキング上位16チームにロンドンオリンピックの出場権が与えられた(※同一国からは最大2枠)。 |
ブラジル | |
ドイツ | ||
ラトビア | ||
スイス | ||
アメリカ |
※日本は、朝日健太郎/白鳥勝浩組と青木晋平/日高裕次郎組が日本代表として出場した2012年6月開催のFIVBビーチバレーボールコンチネンタルカップファイナル(兼ロンドンオリンピックアジア大陸予選)で優勝し、本大会の出場枠を獲得。
【出場組】
出場枠を獲得した国は、自国の1組を大会に出場させることができる。
日本からは、青木晋平(フリー)/小川将司(NPO法人ソシオ成岩(ならわ)スポーツクラブ)組が出場。
【プール分け】
プールA | ブラジル(1)、ラトビア(2)、スイス(3)、ベネズエラ(4)、日本(5) |
---|---|
プールB | アメリカ(1)、ドイツ(2)、ノルウェー(3)、カナダ(4)、南アフリカ共和国(5) |
※()内はプール内のシード順
参加10チームが5チームずつA・Bの2プールに振り分けられ、それぞれ1回戦総当りリーグを行って順位を決める。各プール上位2チームが準決勝に進出し、準決勝の結果により、3位決定戦、決勝戦を行う。