■大会名称
- 2011バレーボール世界ジュニア男子選手権大会
■開催期間
- 2011年8月1日(月)~10日(水)
■開催地
- リオデジャネイロ/ニテロイ (ブラジル)
■参加チーム
A組 | ブラジル、アメリカ、日本、ブルガリア |
B組 | アルゼンチン、チュニジア、プエルトリコ、スペイン |
C組 | ロシア、インド、エジプト、ドイツ |
D組 | イラン、セルビア、カナダ、ベルギー |
■出場資格
- 1991年1月1日以降に生まれた選手であること。
■試合方式
◆1次リーグ・2次リーグ
A、B、C、Dの各組で1次リーグ戦(1回戦総当り)を行い、その結果により1-8位グループ、9-16位グループに分かれ2次リーグ戦(1回戦総当り)を戦う。
1-8位グループ | E組: A組1位、B組2位、C組1位、D組2位 |
F組: B組1位、A組2位、D組1位、C組2位 | |
9-16位グループ | G組: A組3位、B組4位、C組3位、D組4位 |
H組: B組3位、A組4位、D組3位、C組4位 |
2次リーグの結果により、セミファイナル以降のグループ分けが決定。
1-4位グループ | E組1位、E組2位、F組1位、F組2位 |
5-8位グループ | E組3位、E組4位、F組3位、F組4位 |
9-12位グループ | G組1位、G組2位、H組1位、H組2位 |
13-16位グループ | G組3位、G組4位、H組3位、H組4位 |
◆セミファイナル
セミファイナルは、前記の各グループ内で2試合、計8試合が行なわれる。
◆ファイナル
セミファイナル1-4位グループの勝者が決勝を戦う。
セミファイナル1-4位グループの敗者が3位決定戦を戦う。
セミファイナル5-8位グループの勝者が5・6位決定戦、敗者が7・8位決定戦を戦う。
セミファイナル9-12位グループの勝者が9・10位決定戦、敗者が11・12位決定戦を戦う。
セミファイナル13-16位グループの勝者が13・14位決定戦、敗者が15・16位決定戦を戦う。